各部門紹介(透析センターのご案内)

 開設:平成8年4月開設
 ベッド数: 31台
 透析装置: 31台 (最大透析患者数116人)
 医師:2名
 臨床工学技師: 3名
 看護師: 10名

透析センターの特徴


高度な透析・QOLの向上を目指しています。
(1)クリーンな水を使用しています。
金沢市内の上水道は、蛇口をひねるとどこでも飲めると言われる位、水質がきれいです。
当院の透析水は、この水質の良い水を更にエンドトキシン値測定感度1EU/L以下に抑えたクリーンな水を使用しています。
エンドトキシンとは・・・細菌が発生発生させる毒素の一種で、細菌が繁殖しているかどうかの目安となります。

(2)透析量を調整し、効率を上げています。
透析医学会ではKt/Vは、1.40以上であるのが理想とされています。当院では毎月Kt/Vを算出して1.50を目標に患者様1人1人に効果的な透析が行われているかチェックし、合併症予防に努めています。
Kt/Vとは・・・透析による体内浄化が十分になされていることが良い透析と考えられ、この体内浄化量(透析量)を測る指標の1つです。

(3)環境にやさしい透析を目指しています。
透析装置内の洗浄・消毒剤は、界面活性剤の入っていないものを使用し、身体にも地球にもやさしいエコな透析を行っています。

透析時間のご案内
曜日
午前
午後
夜間
月・水・金
7:30〜
12:30〜
17:00〜
火・木・土
8:00〜
休診
休診



近郊にお住まいの方・通勤路に当たる方、出張や旅行等の予定がある方など、当院での透析を希望される方は、お気軽にご連絡下さい。
当院では夜間透析も行っております。時間帯などの詳細をご相談下さい。

平成20年11月に、透析装置(HDF2台を含む)を新しく入れ替え、今まで以上に安全対策が充実しました。また、2011年からの地上波デジタル放送のため、液晶テレビを個別に設置しました。

毎月第1週目の月曜日、火曜日はフルーツデイです。カリウム制限のため、普段は口にしにくいフルーツを透析中に召し上がっていただくサービスを行っております。


透析センターで行われている主な治療法


 HD(血液透析)
 HDF(血液透析濾過)
 吸着療法  etc
 血漿交換

透析療法ってなんだろう?